個人向けの請求書は、大きくは法人向けと変わりません。そのため、法人向けのテンプレートを個人用に編集して使用しても大丈夫です。 しかし、業種によっては、源泉徴収税を差し引くことがあるためそれに対応したテンプレートなども用意しました。

この記事でダウンロードできるフォーマットは、エクセルとPDF版です。エクセル版には、個人用のサンプルが記入してあるので、具体的にどのように記入すればいいのかがわかります。 また、PDF版は印刷して手書きできるようにサンプルは記載していないのでご注意ください。

※ すべてのテンプレートが令和対応で消費税10パーセントで自動計算されるようになっています。

法人向けの請求書テンプレートは、以下よりダウンロード可能です。

▼ 参考記事

法人向け請求書テンプレート

個人向け請求書テンプレート

個人(個人事業主)向けの請求書テンプレートが登録不要、無料でダウンロードできます。 合計や消費税は、エクセルの関数で自動的に計算されます。

エクセル版とPDF版が両方ダウンロードできます。エクセル版は編集が可能。PDF版は、サンプルの名称や数値をすべて削除してあるので印刷して手書きで使用できます。

源泉徴収対応版

源泉徴収税欄が必要な場合の請求書です。 個人が次のような種類の業務で報酬を請求する場合には、支払側が源泉徴収をする必要があります。その場合は、請求書に源泉徴収税を計算する欄が必要になります。

1. 原稿料や講演料
2. 弁護士、司法書士などの特定の資格を持つ人
3. Webサイトやロゴなどのデザイン料
4. その他特定の業種や業務

詳細については、以下の国税庁のページで確認してください。
源泉徴収が必要な報酬・料金等とは 国税庁

源泉徴収税は、エクセルの関数で自動計算するようになっています。 テンプレートの計算式は、以下のようにしています。一般的には端数は切り捨てなのでINT関数で切り捨てますが、提出する会社によって計算方法は異なるので、適時修正してください。

INT(IF(請求額<=1000000,請求額*10.21%,(請求額-1000000)*20.42%+102100))

請求書の管理はクラウド型が便利

数件の請求書の発行なら、請求書のテンプレートを使ってエクセルで管理するのが一番カンタンです。しかし、取引先が増えてくると、請求書をいつどこに発行したのか入金があったのかを把握するのが難しくなってきます。

クラウド型の請求書発行サービスを利用すると、定期的な請求書の発行や、履歴の管理、売掛、入金の管理が少しの操作で簡単にできてしまいます。会計ソフトと自動連動できるので、毎年のうんざりする確定申告の手間が省けます。

マネーフォワード

マネーフォワード

請求書発行のクラウドサービスは、いくつかありますが現在、ユーザー数が多く評価が高いのがマネーフォワードです。無料版もあるので、もっと請求書の管理を簡単にしたい場合に試してみてください。

まとめ

個人やフリーランス、個人事業主で使用できる請求書のテンプレートをエクセル、PDFの両方のフォーマットで紹介しました。

請求書は、商品やサービスの対価を請求するための重要な帳票です。 請求漏れが無いように、記録をとって管理するようにしましょう。

取引先が増えて、請求書の発行が多く管理が煩雑になってくれば販売管理や請求管理システムの導入を検討すると便利です。 クラウドで管理できる会計サービスなら、請求書の発行だけでなく確定申告までできてしまうものもあるので、余計な手間が大幅に削減できます。

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