シンプルですぐに使える納品書テンプレートが登録なしで無料ダウンロード可能です。

このページで紹介しているエクセルテンプレートは、ビジネスや個人事業主が使えるシンプルなものから、軽減税率対応、金額なし、上代下代あり、納品書兼受領書といった種類のものがあります。

消費税の計算は、自動計算で10%固定(軽減税率対応版は除く)にしているので、自分で計算する手間が省けます。

納品書テンプレート

無料でダウンロードできるシンプルなエクセル納品書テンプレートです。例としてサンプルの数値が記入してあるテンプレートもあるのでサンプル部分は随時削除して使用して下さい。

※合計欄は自動計算していますが、端数の処理は特に行っていません。

シンプルな納品書(A4)

a4用紙1枚のシンプルなexcel納品書です。

シンプルな納品書(B5)

b5用紙サイズのシンプルな納品書です。

B5版 納品書テンプレート01

B5版 納品書テンプレート01
B5版 納品書テンプレート02

B5版 納品書テンプレート02

A4横型

納品書テンプレート17 A4横

納品書テンプレート17 A4横
納品書テンプレート18 A4横

納品書テンプレート18 A4横
納品書テンプレート17 A4横

納品書テンプレート17 A4横
納品書テンプレート18 A4横

納品書テンプレート18 A4横
納品書テンプレート19 A4横

納品書テンプレート19 A4横
納品書テンプレート20 A4横

納品書テンプレート20 A4横

金額なし

金額の入力が不要な納品書テンプレートです。合計金額を上部に表示せず、表に金額を入力する欄もありません。納品書は、金額を記入することが一般的ですが、必ずしも義務というわけではありません。ただし請求書や見積書との紐付けを行う企業も多いので、金額があったほうが親切ではあります。

納品書テンプレート 金額なし

内税タイプ

内税タイプの納品書テンプレートです。金額は税込で入力し小計~合計欄で内税の消費税を算出します。テンプレートのレイアウト自体はシンプルで簡単なものにしてあります。

納品書テンプレート 内税タイプ

納品書テンプレート 内税タイプ

上代・下代あり

上代・下代欄を設けた納品書テンプレートです。テンプレート自体はシンプルなフォーマットになっています。

納品書テンプレート 上代・下代あり

納品書テンプレート 上代・下代欄あり

軽減税率対応版

軽減税率に対応した納品書テンプレートです。各商品毎に区分と税率を入力していきます。

商品と税率は自分で入力しますが、消費税の合計の計算は表から自動で行うので、手間がかかりません。

納品書テンプレート 軽減税率対応版

軽減税率対応版 納品書テンプレート

軽減税率についての詳細は国税庁のホームページで確認できます。
軽減税率制度の概要

請求書兼用 口座欄あり

請求金額や口座欄がついた納品書テンプレートです。

納品書テンプレート 請求・口座欄あり

納品書兼受領書

納品書と受領書が一緒になったテンプレートです。受領書は、受領印を押すだけのものと、社名、住所と代表者名と押印をするものがあります。

納品書兼受領書テンプレート01

納品書兼受領書テンプレート02

納品書兼受領書テンプレート03

納品書とインボイス

2023年10月より適格請求書等保存方式(インボイス制度)が始まります。通常は請求書に登録番号を記載しますが、納品書の会社名の近くに記載してもかまいません。

登録番号とは、インボイスを交付する事業者に発行される番号で、法人番号があれば「T+法人番号」、法人番号がなければ新たに発行してもらう必要があります。

インボイスの例

インボイス制度の詳細については、以下の国税庁のサイトを参照してください。
国税庁 インボイス制度の概要

納品書とは(他の文書との違い)

納品書とは、商品やサービスが取引先に提供されたことを証明する文書です。納品書を渡すことで、販売者から購入者へ商品やサービスが渡されたことを示し、取引の詳細(商品名、数量、単価など)を記載します。

納品書と請求書

納品書は、商品やサービスが提供されたことを示す文書です。これには、提供された商品やサービスの詳細が記載されていますが、通常は支払いに関する情報は含まれません。

一方、請求書は、提供された商品やサービスに対する支払いを要求する文書です。これには、支払いの総額、支払い条件、支払い期限などが記載されており、納品書に基づいて作成されることが一般的です。

納品書と受領書

納品書は、商品やサービスの提供者が発行し、取引の詳細を記録します。
一方、受領書は、商品やサービスを受け取ったことを確認する文書で、通常は購入者(受取人)が発行します。これは、商品やサービスが実際に受け取られたことの証明として機能します。

納品書の記入項目

納品書には、正式に決められた書式はありませんが、記入すべき項目は決まっています。以下では、納品書に記入すべき項目を紹介します。

必須記入項目

納品書には以下の項目が必要です。

発行日:

納品書を作成した日付。

納品書番号:

一意の識別子。

発行者の情報:

会社名、住所、連絡先。

受取人の情報:

顧客の会社名、住所、連絡先。

商品またはサービスの詳細:

品名、数量、単価。

合計金額:

商品やサービスの総額。

支払い条件:

支払い期限や方法。

<3>任意記入項目

以下の項目は、必ず必要ではありませんが、納品書に加えることで、納品書の明確性や有用性を高めることができます。

注文番号:

顧客の注文書と照合しやすくなります。

納品日:

実際に商品やサービスが提供された日。

備考:

特別な取引条件や追加情報を記載。

担当者名:

連絡を取る際の参照ポイントとなります。

よくあるミスと回避方法

以下では、納品書作成時に起こりがちなミスと、それらを回避する方法を紹介します。

誤った情報の記入

自社や顧客の情報、商品の詳細などを間違えることがあります。これを避けるためには、情報を二重に確認し、必要に応じて顧客との事前確認を行うことが重要です。

計算ミス

合計金額の計算ミスはよくある問題です。エクセルなどの計算ツールを使用するか、手計算の場合は複数回確認することが効果的です。

日付の誤記

発行日や納品日の誤記入を避けるためには、常に現在の日付を確認し、自動的に日付を挿入するシステムの使用を検討します。

法的要件とコンプライアンス

納品書は法的文書としての役割も果たすため、以下の点に注意が必要です。

法的要件の遵守

納品書には、特定の情報が法的に必要な場合があります。これには、会社の法的名称、税番号などが含まれることがあります。

記録の保持

納品書は取引の証拠として、一定期間保存する必要があります。この期間は国や地域の法律によって異なるため、適切な期間を確認し、記録を保持します。

プライバシーの保護

顧客の情報を含む納品書は、プライバシー保護の観点から適切に管理する必要があります。

これらの注意点を守ることで、納品書の作成時に発生する問題を最小限に抑え、法的なトラブルを避けることができます。

まとめ

シンプルな納品書や、請求書兼用、軽減税率対応版などの様々な納品書テンプレートを紹介しました。

納品書は、商品を納品し注文品が確実に入っているという確認のための重要な書類です。注文品が確実に届いているか先方の不安を取り除くために、見やすく間違いない納品書を添付するようにしましょう。