スクリーンショット用ソフトウェアのロゴ

マニュアルや手順書、プレゼン資料の作成などでパソコンの操作画面を作成するときに画面のスクリーンショットを撮って画像ソフトで編集するという人は多いと思います。

しかし、画面キャプチャ専用のソフトを使うことで、かっこいい矢印や注釈を入れたり、ぼかしを入れて見せたくない部分を隠したりすることも簡単にできるようになります。

そこで、今回はWindowsやMac両方で簡単に使える無料のスクリーンショットの画像加工ソフトで一番使いやすいものを調査してみました。

是非、マニュアルやプレゼン資料作成に役立ててください。

おすすめはScreenPresso

https://screenpresso.com/ja/

今回スクリーンショットを作成するフリーソフトを6種類試してみましたが、操作のしやすさや機能の多さなど総合的に一番使いやすいと感じたのは「ScreenPresso」でした。

こちらが、ScreenPressoの機能で作成したサンプルの矢印と注釈を入れたスクリーンショット画面です。注釈も矢印もキレイに表示されています。

screenpressoで作成した矢印や注釈

ScreenPressoは、とにかく起動からスクリーンショットで画像を作成するプロセスが簡単で直観的。適当にそれっぽいボタンをクリックするだけでキャプチャから矢印、注釈、ぼかしを入れた画像ができてしまいます。

直観的に使えるボタン
screenpressoの操作パネル

共有機能は、独自のScreenPresso CloudやGoogleDrive、CloudやDropbox、OneDriveなどにワンクリック送信できます。

ScreenPressoの良い点

インストール不要で起動できる
1クリックで注釈や矢印が作成できる
「PrtScr」キー1つで範囲キャプチャ可能
完全に日本語で使える

他のスクリーンショットソフト

MonoSnap

https://monosnap.com/

MonoSnapは、ScreenPressoと同じような使いやすさとシンプルさがあるソフトです。どちらがいいかは、もう好みの問題といってもいいぐらいです。

monosnapの操作画面

ScreenPressoよりできることは少し減りますが、その分シンプルで使いやすいともいえます。

こちらが、MonoSnapの機能で作成したサンプルの矢印と注釈を入れたスクリーンショット画面です。注釈も矢印もScreenPressoとほぼ同じです。マーカーを付ける機能はないので表示していません。

monosnapで作成した矢印や注釈

デフォルトでは、キャプチャを撮るためのショートカットキーが、「Ctrl」+「Alt」+「5」というちょっと面倒なので設定で変更した方がよさそうです。

FacebookやFTP、AmazonS3へ簡単に保存もでるので、これらの保存先へアップロードするならMonoSnapの方が便利です。

MonoSnapの良い点

矢印や注釈がキレイ
編集が簡単で直観で操作できる
完全に日本語で使える

Greenshot

https://getgreenshot.org/

GreenShotもScreenPressoやMonoSnapと同じようなスクリーンショットに矢印や注釈をつけることのできるソフトです。

キャプチャするウインドウや選択範囲を選んで取得しますが、画面に画像サイズが表示されるのが便利です。

greenshotの操作パネル

使用できるオブジェクトは、矢印、四角、丸の枠、線、吹き出し、文字、ぼかし、マーカーなどです。矢印が上の2つと違って直線的な形になっています。

こちらが、Greenshotの機能で作成したサンプルの矢印と注釈を入れたスクリーンショット画面です。矢印が直線的なのがちょっと惜しい感じですが、機能的にはScreenPressoにも劣りません。

greenshotのサンプル画面

Awesome Screenshot

https://chrome.google.com/webstore/detail/awesome-screenshot-screen/

通常のスクリーンショットソフトは、Webページをすべてキャプチャすることができませんが、Awesome ScreenshotではWebページを上から下まですべてキャプチャすることができます。

awesomeのメニュー

そのためWebページを保存する用途では上記のScreenPressoやMonoSnapより便利で優れています。

Awesome Screenshotでページ丸ごと取得したサンプル

awesome screenshotのキャプチャ画面

GoogleCromeの拡張機能のソフトなので、使い方が普通のソフトと違っていて若干クセがあります。

特にデスクトップ画像は、保存することが可能ですが慣れるまでは、やり方がわかりずらかったり面倒に感じてしまいます。

SnapCrab

https://www.fenrir-inc.com/jp/snapcrab/

SnapCrabは、画面のキャプチャを簡単に撮ることに特化したソフトです。

SnapCrab自体に編集の機能はないので、矢印や注釈を入れるには、別の画像編集ソフトを使う必要があります。

snapcabの操作パネル

特殊な機能として、「セルフタイマー」機能があります。通常はキャプチャソフトではボタンを押した瞬間の画像しか撮れませんが、セルフタイマーを使うことで数秒後(デフォルトで3秒)に画面をキャプチャしてくれます。

また、Sleipnirと連動させることでWebページのキャプチャ画像も撮ることができます。

Twitterでフォローしよう